「保護」「新種」とかでサンショウウオの話題が(少ーしずつ)新聞を賑わすようになってきました。今年はどうでしょうか・・・。 
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2006.10.23 広島県北広島町で白いオオサンショウウオ、5匹一度に発見される

 オオサンショウウオと言えば、卵紐から流出後、巣穴から出て数年、あまり目立たないイメージがあります。
 色も黒っぽく地味・・・。でも先日、北広島町で見つかった幼生は「色素を持たない白い個体」で、「一度に5個体も同様であった」のです。同じ卵嚢から生まれた幼生が、まとまって同じような形質を現すのは不自然なことではないと思います。
 しかし、オオサンショウウオのアルビノがまとまって見つかるのはとっても珍しいですね。
 一見「ウーパールーパー(のアルビノ)」そのもの!
 広島市安佐動物公園で一般公開しています。・・・この子が大きくなったら・・・って、ついつい見とれてしまいます。


2006. 9.16 映画「パビリオン山椒魚」公開中!

 9/16に公開した「パビリオン山椒魚」。まだ見ていない方が多いでしょう。
 主演のオダギリジョーさんも香椎由宇さんもご存じと思います。内容は「新食感」な映画。ハッキリ言って、山椒魚情報はほとんどありません。見た感じ「トリック」を濃く重くした感じ。
 まじめに(?)山椒魚が好きな方は怒るかもしれません(苦笑)。
 でも、見て不思議な面白さを感じる、すてきな映画なんですよ♪監督や役者さん個性が出ています。(音楽聞いてね)



2006. 7.10 自然とアウトドアの雑誌「BE-PAL 8月号」にサンショウウオ情報

 BE-PAL(ビーパル)の8月号に「サンショウウオの里」と中里邦夫Dのサンショウウオ情報が・・・。
 すでに「環境を守り自然を楽しむスタンス」で熱烈な読者の多い「ビーパル」誌はご存じかな・・・と思います。この月刊誌の8月号ルポルタージュ「野の人」は必見です。埼玉県寄居町の「サンショウウオの里」の中里邦夫Dのトウキョウサンショウウオ話満載っ(6Pも)。ぜひ見てね♪


2005. 8.10 アウトドアと車の雑誌「FENEK 9月号」にサンショウウオ情報

 FENEK(フェネック)」の9月号にサンショウウオの情報掲載。巻頭2P。一般全国誌にサンショウウオ情報が・・・。
 すでに「かわいい小ギツネ(フェネックって動物)のロゴ」で目を惹かせてくれる「フェネック」誌はご存じかな・・・と思います。全国版アウトドア誌がスポットを当てるとすると、今年はブレイクする?
うーん・・・ブレイクって?

2005. 5.24 韓国で新種の小型サンショウウオ「コケサンショウウオ」

 もう今さらのネタですが、韓国で肺を持たない小型サンショウウオが発見され、Nature誌(2005.5.5)で公表されました。学名は「Karsenia Koreana」です。文中には「Korean crevice salamander」って書かれてますから、和名はお堅く「チョウセンクレバスサンショウウオ」かな?あっ、「東亜日報」の記事には「コケサンショウウオ」って書かれてるそうです。うーん、短くてわかりやすいけど、「日本にも生息してる?」って誤解されそう・・・。とにかく、アジアでアメリカサンショウウオ科のサンショウウオが見つかったって衝撃的っす。アメリカサンショウウオ科(Plethodontidae)に属するサンショウウオはとっても多いですが「アジア産」とは!?
 アメリカサンショウウオ属(Plethodon)の仲間と見かけは似てますけど、遺伝子がかなり違っていて、同じ属に入れるのは無理・・・だから新しい属(Karsenia)までできました・・・このちっちゃいサンショウウオのために。(「新種」どころか「新属発見」なのっ?脊椎動物の新属発見って「世紀の大発見」じゃん。)
 さて、このサンショウウオ。4センチほどで、湿った苔むす石の下に集団で生活してるらしいのです。とにかくかなり特徴のある種で研究者の間では注目されています。見た目はハコネサンショウウオっぽい(肺がないとああいうスリムな体型になるのかな)けど、ほんのちょっと「アカイシサンショウウオ」と共通するトコもあります。普段、普通の(?)日本産小型サンショウウオのことばっかり考えていると、「いわゆる一般的な両生類のように水中で生活する幼生時代はほとんどないらしい」って受け入れにくいっす。・・・アメリカあたりのサンショウウオでは結構アリって解ってても。
 さてさて、このコケサンショウウオ、小指くらいの大きさですって?・・・こんなのが森にぴょこぴょこいたらかわいいな。日本でもまだまだ新種が見つかりそうでフィールド魂がうずきます。

2005. 4.13 「うれしいっす・・・」
 最近、流水性のサンショウウオ情報をたくさん頂いてます。うれしいっす。ブチサンショウウオやトウホクサンショウウオの映像も掲載しますのでしばし(いつまで?)お待ち下さいませ。
 あっ、すっかり常連様(?)のY様、いつも爆笑・微笑ネタ(?)ありがとうございます。やはりミルワームはあなどれませんね。R様、映像・情報ありがとうございます!幼体の同定は難しくってすみません・・・。
しかし、R様も、相互リンクさせて頂いているカズ様も、いつも観察させて下さる某内房の方々も、千葉県の皆さんって暖かいっす。千葉県大好きっ。


2005. 3.27 「九州(オオイタサンショウウオ)〜北陸(ホクリクサンショウウオ)・関東(トウキョウサンショウウオ)あたりはもう・・・えっ?クロサンショウウオも?」
 九州(大分県)のオオイタサンショウウオ観察に。・・・が、もちろん繁殖最盛期は越していて、卵嚢のみの観察に(グダグダだよ)。近畿のカスミサンショウウオは、昨年末からあちこち見て回りましたが、さすがにもう繁殖期の山は越しているようです。北陸(富山県)のホクリクサンショウウオはダラダラ繁殖していますが、やはり山を越した様子が・・・。関東(千葉県・東京都)のトウキョウサンショウウオも同じかな?もちろん、繁殖地の標高などでかなりの差がありますので一概に言い切れません。「まだまだこれからだよ・・・」というお話しの場所もあります。でも私的に列島南西半分(どこが境さ?)の止水性のサンショウウオは山を越したような気がしてます。
 ・・・そんな訳で「これからはクロサンショウウオ・トウホクサンショウウオ(列島北東半分の止水性のサンショウウオ)だよね」なんてのんきな会話を友人としてたら、青森県のS様(おめでとうございます!)から「今年もクロサンショウウオの卵嚢がたくさんありました」とお便りが(3/16)・・・。「こういうのは緯度より暖かさ(主に標高)で決まるねぇ」と今さらながら感心(?)。ちなみに中部(長野県)のクロサンショウウオ繁殖地・・・標高約800m・・・では、まだ人が乗れるくらいの氷が張っているようです。
 (「青森は北だから産卵が遅いなんて単純に考える私達ってまだまだ若いよね」と変に喜び合う私たち・・・完全に「かわいそうな人たち」になってます。ちなみに「ヨン様よりサン(ショウウオ)様」と言い切ったその友人の様々な発言は、寒すぎて残り少ない私の寿命を確実に縮ませてくれます。「恐怖新聞」並・・・って・・・古っ・・・)

2005. 3. 9 「千葉県・東京都も」
 
千葉県・東京都の方からも情報を頂きました。感謝致します!おかげ様で知らなかった繁殖地とそこに集まるトウキョウサンショウウオの姿を見ることができました。かつて(?)は夜店で売られていたことすらあるトウキョウサンショウウオも、今ではすっかり生息地が少なくなっています。夜店で売られていたものは、おそらく採集したものがほとんどでしょう。こういった乱獲も減少の一因であることは間違いないと思います。
 しかし、いろいろな場所でトウキョウサンショウウオの観察をしてきて思うのですが「サンショウウオという微妙な(?)生物の市場価値・一般的な需要・マニアの需要・サンショウウオの寿命(この手の生物としてはとても長い年月、繁殖を続けること)」などをはかりにかけて考えてみると、「乱獲=トウキョウサンショウウオの減少」という考えも無視してはいけないことですが、「繁殖地・生息地が人間や外来生物によって破壊されたり脅かされたりしていること」に重点をおいて現状を考えるべきだと感じます。
 とにかく色々な投稿を頂きましたのでとにかく感謝っ!もう少し積極的に映像を載せたいと思ってます。
 ちなみに、ここ1週間ほど「ミミズの見分け方(ツリミミズとフトミミズ)」についてよくご質問を頂きます。気温も上がってきてサンショウウオたちの「食い」が活発になってきたのでしょうか?


2005. 2. 6 「九州と北海道」
 ここ数日、九州と北海道の方から暖かいメールを頂いております。「サンショウウオ発見」や「飼育情報」など勉強にさせて頂いてます。・・・嬉しいです。R様、お子様よりサンショウウオにはまって(?)おられるとのこと。大賛同っす。がんばって下さいまし。Y様、冬の観察はかなり危険っすね。

2005. 2. 5 「ホクリクサンショウウオの産卵情報」
 1月8日の「国立能登青年の家」敷地内に於ける石川県内今季初ホクリクサンショウウオ産卵(読みにくいっ)を筆頭に、結構そこらじゅう(?)からホクリクサンショウウオの繁殖行動開始情報が聞こえてきました。「えぇ?こんなに早かったの?」と思って過去の私的記録をガサガサしたら、これ、ほぼ標準的。(まだ雪深い北陸でひっそりと繁殖を開始するホクリクサンショウウオたちって新春の象徴やね)日本では比較的あったかい地域に生息するカスミサンショウウオが1月から繁殖に入るのはなんとなく解るんですが「トウキョウサンショウウオやトウホクサンショウウオも始まってるよ」「エゾサンショウウオが集まってます」なんて噂を聞くと、驚愕っす。だって積雪180センチとか最低気温約−15度の世界だよ?サンショウウオには冷え性とかないんだね。(・・・マジうらやましっ)

2005. 1. 8 「ありがたい情報!感謝っす!!」
 
もうこのページ「最近的噂」は、タイトルを改めて「私的近況」にでもしようと思い始めている私です(内容が私的すぎ・・・)。
 さて、このお正月休みに色々な目的で山に出かけた方々から、貴重なサンショウウオ発見情報を頂きました。サイト開設以来、思いのほか多くの方々から感想を頂きありがたく感じていたのですが、特にこのお正月休み(サイトを開設して初のお正月ですが)は発見情報をたくさん頂いてとっても勉強になりました!「サンショウウオを探して日本中を奔走」なんていっても、遠くには滅多に行けないので色々な地域の方々から頂く情報は貴重です。心から感謝します!!
 リンクさせて頂いているサイトの管理者の方々からも「新年メール」を頂いてとっても嬉しかったです!「すばらしいサイトを運営している方はさすがだなぁ・・・」と改めて感じました。

 皆様、今後ともよろしくお願い致します!

2004.10.10 ・・・ほぼ独り言状態に突入・・・「そういえばヒダサンショウウオの生息地が・・・」
 「最近的噂」と銘打ってる割にアカイシサンショウウオの憶測ばかり書いてるこのコラムっす・・・それだけ興味津々ってことでご勘弁を。内容も、ど素人の無責任な推測でご勘弁をっ(我ながら信頼度低くて恥ずかしい・・・)。
 アカイシサンショウウオの生息地の近くで地元の方がヒダサンショウウオの生息を(かなり前に)確認した記録がどっかにあったような気がしてウチの資料群をガサガサ。
 あったっ!明確な記録がなくて噂っぽい上、古っ。一応確認場所の略図がのってたのでまず標高の確認・・・ぇ、約1500m?この地域のヒダサンショウウオが?
 たまたまこの近くでヒダサンショウウオの生息を何カ所か確認していたので、自分の拙い記録をガサガサ。いいかげんな私が適当に調べた記録で、最高でも標高約1000mっす。それ以上になるとハコネサンショウウオの世界かぁ。同じ水系で500m以上分布が高いの?他の資料も引っ張り出してしつこく確認すると、この水系でヒダサンショウウオの確認されている他の場所は、やはり標高約1000mが最高。1500mは突出してない?
 アカイシサンショウウオもこのはっきりしないヒダサンショウウオの目撃場所も、どちらも基盤岩類は赤石層群・大井川層群の模様・・・。可能性は低そうですが、この謎多き古きヒダサンショウウオ情報がアカイシサンショウウオと関係があったりして。


2004.10. 6 「そういえばブチサンショウウオも・・・」
 やっぱりアカイシサンショウウオってブチサンショウウオっぽいなぁ・・・なんて思いながら、岐阜県のブチサンショウウオ分布の報告を再拝読。
 「そういえば、ブチサンショウウオも中部・近畿では成体が確認されてるけど、本州で卵嚢が発見された例って少ないんだなぁ
(少ないものの本州でもブチサンショウウオの卵嚢発見例はあります)
 流水性のサンショウウオの幼生は、こまめに探せばほぼ1年中見られると勝手な先入観を持っているので、不思議な感じがしますね。アカイシサンショウウオは、いったいどこで生まれてどこで上陸してるのか・・・まさかホントに幼体を産んでるとか?
 うーん、幼生探しに行きたくなります。フィールド魂(?)がうずくっす。


2004. 8.25  「アカイシサンショウウオって不思議」
 最近気になるサンショウウオの噂と言うと「アカイシサンショウウオ」。(今年、新種として認められた、静岡県と長野県の下伊那郡にまたがる赤石山脈に生息する小型のサンショウウオです。)1978年、静岡県の研究家に注目されてから15年以上たって、やっと新種として記載されるようになった訳ですが、謎が多いです。
 とにかく、(今のところ)卵嚢も幼生も発見されていないこと・・・。つまり、卵があるのか、子供がいるのかも謎なのです。
 中央構造線にそって、オオダイガハラサンショウウオが生息していますから、「地質学(古地理学?)的に赤石山脈に何かいそう・・・」という気はしていましたが、関係があるんでしょうか?一時、オオダイガハラサンショウウオとの関連も噂されてましたが。
 オオダイガハラサンショウウオと言えば、日本の小型のサンショウウオの中では一番大きい種です。かなりの方によって卵嚢や幼生が確認されていますし、大体どんなところにいるかもわかっています。かなり異なる2つのタイプに分類されることも・・・。でも、アカイシサンショウウオの方はかなり小型。
 個体を見る限り、「オオダイガハラサンショウウオ」との共通点は「?」です。同じ中央構造線に関連づけるなら「ブチサンショウウオ」に近いような気が。しかし、しっぽの根元が太いなぁ。
 今年の春あたり(新種記載される前)までに、徹底的な調査があったのですが、結局卵嚢も幼生も見つからなかった訳です。
 今までの常識を覆すサンショウウオなのか、それとも、ただ単にまだ卵が見つかっていないのか、とっても気になります。・・・今年は赤石山脈もうろうろしてみようかな。(赤石山脈には何度も行きましたが、とっても深い山で、まだまだ新種とか亜種とかいそうです。)


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