ウチのヒダサンショウウオの世界です。 
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 デュビア(餌用ゴキブリ)の飼育は私にとって修行です。このように手に登ってくることはまずありませんが・・・。

 ああっ、スリッパで叩きたいっ。

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ウチの ヒダサンショウウオ サンショウウオ科サンショウウオ属 (流水性)
ヒダサンショウウオ独特の斑点がきれいです

この種について


 私が良く観察に出かける場所(岐阜や愛知の標高800〜1200mくらいの源流・島根や福井の標高700mくらいの源流)では、4月中旬から5月上旬頃、渓流を遡って小さい淵の石裏に産卵してます。夜、懐中電灯で探すと、流れの緩やかな淵に雄とお腹が大きくなった雌が数匹集まっているのを見ることができます。
 「紫がかった地肌に黄色(金色?)の斑点がほぼ等間隔に入っている」きれいなサンショウウオで、県内県外いろいろなところで観察しましたが、あまり地域によって体の模様に差がないような気がします。つまり、成体はほぼ図鑑通りの模様の個体に出会うことが多く、他のサンショウウオと間違うことがあまりないのでは・・・と思います。
 でも、幼生は他の流水性サンショウウオと混生することもあって、なかなか同定が難しいと思います。ほぼ1年中幼生を見つけることができますし、5月頃、こまめに石裏を探せばきれいなバナナ型の卵嚢を見つけることもできます・・・とは言っても「生息する沢・産卵しそうな小さな淵」の見当がついていればのこと。私の場合ですが、初めてヒダサンショウウオの卵嚢を見つけるために(その沢が生息地だとわかっていても)2日間ほとんど徹夜で探し回りました。なぜか日焼けしてしまいました・・・。
 ちなみに繁殖期にはまだまだ間がある真冬、あるトンネル内の側溝(水温5℃位)の泥の中に成体が潜ってました。どうも冬場になると比較的暖かい水中の泥に潜り込むやつもいるようです。サンショウウオの成体が繁殖期以外で水中に入ることは珍しいですし、水中で越冬するのも面白いなあと思って観察。しっかり掘り返したわけではないですが、出てきたのは2匹(雄)だけ。多くのヒダサンショウウオが水中で越冬するのかどうかはわかりません・・・。
 なかなか特徴的のあるサンショウウオだと思います。


ウチのヒダサンショウウオについて
・・・ウチのヒダサンショウウオ(2匹)

・名前「ヒダ」
 
規則正しく食べる子で、嫌がる日もなく3日に1本(ミミズ)食べています。他の種のサンショウウオより土に潜りたがったり、水に入りたがったりするように見えます。ケース内の温度が変わると特に。元気に育っていますが、何となく他の種よりデリケートな感じがします。皮膚のつやがよい時とガサガサの時の差が激しいのもウチの子の特徴(他の奴らより脱皮をよくするのと関係があるのかな)。
 16℃位の時が落ち着くようです。温度変化に弱いようで16℃から急に20℃になるとケースの壁面を登り始めます。しばらく20℃だとまた落ち着つくのに。しかし、21℃を超えると壁面を足掻いたり、床材に伏せたりしてしまいます。となりにクロサンショウウオの飼育ケースがあると特に「デリケートさ」が目につきます。


・名前「コヒダ」
 
ちっちゃいのに餌食いはとっても良好。餌やりが楽しい1匹です。
 すごく小さい頃のお好みはショウジョウバエ(ウジ状)でしたが、最近は小さく切ったミミズも食べます。ちょっと大きめのミミズを寝技に持ち込んで(元々寝ているようなもんですが)全身回転させながら食べる様子は小さいながら圧巻。少しずつヒダサンショウウオ独特の紫がかった体色と黄色(金色にも見える)の斑点が出始め、「へぇ、こういう具合に模様が出てくるの・・・」と勉強させてもらっています。
 「ヒダ」と同居させると危険な気がして「ハコ」のケースに入れていますが(ほぼ)お互い無干渉。ただし、どちらかが餌を食べ始めるともう一方はそわそわし始めます。・・・「こっちにもちゃんと頂戴っ」・・・という感じ。


繁殖のため水源近くまでのぼってきた成体の雌。お腹が大きいです。(4月中旬)

   
 ヒダサンショウウオの幼生(左・・・4月上旬)と幼体(右・・・飼育してる子)

 ヒダサンショウウオの成体が越冬していたトンネル内の氷旬です(1月下旬)。・・・とってもきれい。ちなみにこのトンネル内の湧水は真冬でも7.4℃でした(あったかーい)。このとき、トンネルの出入り口付近で−7℃・トンネル外の気温が−18℃っ。(・・・1m近い雪をかきわけてこんな所へ観察に行った私の方が驚異かなぁ・・・)

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