サンショウウオのあやしい観察記録2003年版っ。でも、雪が少なくて冬は(割と)楽だったです。 
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クロサンショウウオ




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(気を遣う時期です)

 上陸間近のクロサンショウウオの幼生。ぎりぎり水中生活してますが、数日内に上陸しそうです。この時期、はい上がることができる陸がないとおぼれてしまいます。うまく上陸しても、しばらく餌を食べません。やっと食べるようになっても小さい餌(与えにくいっす)ばかり。中には全く食べずどんどんやせていく子も出てきます。一番飼育が難しい時期です。幼生を売っている業者もありますが、立派な成体まで育てるのは大変だと思います。

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2003.5.24 ホクリクサンショウウオを地図で探す・・・石川県石川県鹿島郡能登島町(無謀企画)

能登島大橋
映像では全く写っていませんが左右を海に挟まれてます・・・きれい・・・
 
 遠出して観察に行く場合、たいがい情報を得てから出かけます。見つけられなかったときのショックが大きいからです。でも今回は、地図を見て、いそうな所を探すことにしました。たまには自分でガサガサ探そっかな・・・という甘い考えです。これはかなり無謀。ホクリクサンショウウオの繁殖期はとっくに終わってます。でも、卵嚢か幼生には出会えるかも・・・と言う淡い期待で出かけました。
 
出かける先は能登半島。遠いです。1日で往復できる距離ではありません。2泊3日を覚悟して出発。すさまじい運転距離と不安感・・・そんなに簡単に見つかるかなぁ・・・に負けず、能登に到着。まずは、能登島でサンショウウオ探しです。この島にホクリクサンショウウオが生息していることはわかっていますし、1/25000の地図で「湿地っぽい地点」を何カ所か見つけてあります。
 さぁ、湿地のはずの場所に到着。ゴム長をはいて、ヘッドランプを装着っ(毎度毎度の格好ですけど人には見られたくありません・・・)。
 
「あれ・・・湿地がない・・・」あるのはスギナとヨシの草原です。思い切って突入。ヨシの葉に切り刻まれながらも草原を探索。確かに地面は湿っています・・・が、みっしり生えているスギナで地面はまったく見えません。ヨシを手でかき分けながら2時間経過。やっと水のよどみが見つかりました。が、オタマジャクシも、ヤゴも、沢ガニもいません。・・・無生物です。水の色があやしい茶色です。
 そんな調子で
4時間探索しましたが、ダメ。サンショウウオがいる場所なら、何となく気配を感じることが多いのですが、むしろヘビがいそうな不気味な気配。ひたすら腰が痛い。
 敗戦の後味をかみしめ、次の地点へと車を発進・・・しようとしたのですが動きません。タイヤは回っているけど、車体は動きません。
・・・湿地にはまってしまいました。助けを呼びたくても能登の山の中。携帯も通じません。もう明るくなった林道(?)を下りて、やっと探した民家からJAFに救出依頼。
 
JAFが救出に来てくれたのは約2時間後でした。・・・結局、この後、どこでホクリクサンショウウオを探しても、草だらけで見つかりませんでした。帰りの車中で猛反省した旅でした。せめて「富山県自然博物園・ねいの里」(富山県婦負郡婦中町吉住1−1)に寄ればよかった・・・。ここならホクリクサンショウウオのビオトープがあります。観察コースもあったなぁ。
 (湿地でデジカメが水没。映像すら、まともに残せませんでした)

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